3月6日にリフォーム業者と共に物件を調査。

業者はこの物件をリフォームすることに疑問を感じたようで見積作業を拒否。

 

私は自分で見積作業を実施し、どこかに依頼して人が住める状態に回復できると考えた。

現地で仲介業者に電話し、話を進めるように依頼した。

 

その後は仲介業者からの連絡が途絶え状況不明。

 

その後の進展が無く3月10に仲介業者を訪問した。

（3月11日以後は退去が続き、現状回復作業や募集作業が発生するため）

 

 

店舗では外出中の社長に会えない。

奥さんから説明を受ける。

・菊池に売却するため資料（重要事項説明書や契約書等）を作成中。

・今は市役所等に出かけて調査中。

 

・菊池に売却することを前提に募集広告を中止した。

・しかし今もが問い合わせが続いている。

・今週も数名から連絡が有った。

 

・当社は菊池に売るために準備を実施中なので安心して待てばよい。

 

感謝の言葉を伝え購入予定の物件に向かう。

外部から物件を見るが新しい発見はない。

軽トラックで物件を訪問し、何もせずに帰るので近所の人の関心を引くようだ。

 

2021年3月10日の夜　社長から電話が入る。

・売主と交渉するのに時間がかかった。

・売主は買付証明書に記入した金額よりもさらに値下げすることを認めた。

・値引額は仲介手数料以上になる。