大家はお客様のために専属の宅建業者を所有しています

・私は大家としてお客様（入居者様）のために資格を取り不動産業社を開業しました。

・陽東開発有限会社は大家専属の不動産業者として、自社物件の開発・維持・管理を担当しています。

 

・賃貸物件を所有しない普通の仲介業者の主な収入元は仲介手数料です。

・大家から物件の管理を依頼されれば、管理手数料も得られます。

・店舗を構え従業員が増えればコストも増加すると思います。

・入居希望者か大家から収入を得なければこのシステムを維持できません。

 

・陽東開発は約25年前に、自社物件の管理会社としてスタートしました。

・その後資格を取得し不動産会社として登録し現在に至ります。

・宅建業者は厳しい指導と制約を受けることになりますが、全てはお客様のためです。

 

・宅建業法や民法に基き、お客様が安心して安全に生活できることが重要です。

・お客様との関係を重視しきめ細かなサービスを提供できるようになりました。

 

・その結果、開業当初は当社で直接契約するお客様が50％位でした。

　（残りのお客様は他の不動産業者の仲介でした。）

・現在（2023年）は当社で直接契約するお客様が80％以上になりました。

 

・仲介業者は仲介することで手数料を得ています。

・昔は地域に密着した情報を集め独占することで、その情報を売上に結びつけることが可能でした。

 

・しかし2000年頃からネットが普及しました。

・今では誰でも自分が求める情報をネットで検索できます。

・ネットで賃貸不動産を比較し、優れた物件を選択できます。

・先に物件を決定し、後から仲介会社を選び契約できます。

 

・その結果当社の物件を扱う仲介業者を選ばず、当社に直接連絡されるお客様が増加しました。

・情報量、応用力、費用等を比較すれば当然の結果です。

・当社で契約し、当社の物件に引越されるお客様は50％から80％に増加しました。

・しかし一部のお客様はネットで調べず、不動産業者を訪問すると思います。

・昔からの固定観念にとらわれているお客様が存在することが残念です。

 

・当社を選択すれば、物件について他社よりも詳しく説明でき、お客様の固有の要望にも対応できます。

・しかも他社よりも圧倒的に安い費用で契約できるので陽東開発が選択されるのは当然の結果です。

 

陽東開発は不動産業者です。周辺の賃貸物件を仲介します。（おもに宇都宮東部）

栃木県宅地建物取引業協会に登録済のホームページに移動してください。

（誤解されやすい部分なので補足します。仲介物件の契約時には規定の仲介手数料等をいただきます。） 

 

２０１５年４月に、栃木100名山を対象にした山岳部（山歩会）に入部しました。２０１６年３月末より会員向けのホームページを作成し運用しています。検索エンジンに登録するためにここからリンクをはりました。興味があればのぞいてください。山岳部（山歩会）に入部しなくても都合の良い時だけ同行できると思います。個人的には、山歩会の広報担当として多くの企画に参加しようと考えています。